団体の特徴

 Licoは2018年6月にサークルとして立ち上げられ、2020年7月にクラブへと任命された、対人援助に関連するボランティア活動を行っている団体です。現在部員は28名在籍しています。ただ単にボランティアに参加するのではなく、社会課題を見つけアプローチ手法を考えるのが私たちLicoの特徴です。またLicoで行う活動ではディレクターと呼ばれるリーダー、補佐と呼ばれるディレクターのサポートを行う役職があります。これらの役職は学年関係なく適性を考え、選ばれます。そのためリーダーとして活動を行う機会が多いのも特徴の1つです。 

 Licoには様々な学科の学生が所属しています。ミーティングでは、それぞれの学科の視点から問題や課題を見つけ、議論を通して学びを深めています。ボランティアをゴールとするのではなく、勉強会やフィードバックを通して参加者の特徴や個性を理解する姿勢を団体として大事にしています。

メンバー
2年生 16名 3年生12名  計28名
顧問

社会福祉学科  助教 萩原 昭広

取り組み

私たちは外部で行うボランティアに加えて本学の学生を対象に定期的に学部内交流イベントを行っています。学部内交流イベントの目的は2つあり、1つは学科を超えた交流を支援すること。もう1つはLicoスタッフのコミュニケーション力、企画力の向上を目的としています。

最初から人前に立ったり、企画を考えることができる人はいません。Licoは部員一人一人が一歩前に出て成長できるサークル作りを心がけています。

対人援助のスキルを磨く

私たちメンバーは現在、大学で社会福祉、心理、介護、子ども保育、言語聴覚など、さまざまな分野で学んでいます。

実際のボランティア活動においては、メンバーが所属するそれぞれの学科での学びを活かして、さまざまな視点から相手の方との関わりを深めることを

心がけています。その関わりが、私たち一人ひとりの対人援助(支援を必要とする方へ必要なサポートを行うこと)のスキルの向上につながると考えています。

大学について

私たちが在籍している大阪人間科学大学は対人援助専門職を目指す学生が多く在籍しています。学科は子ども保育、社会福祉、介護福祉、言語聴覚、臨床発達心理などがあり、どの学科も「チーム支援をリードする対人援助の専門職業人を目指す」という点で一貫しています。

毎週月曜日にミーティングを行っています。事務連絡だけではなくボランティアに参加して気づいたことや、参加者の特徴などを全員で共有します

定期的に行われる学部内交流イベントでは様々な学科から学生が参加します。テーマに沿ったワークを行い、交流しやすい環境作りを行なっています。

参加者が楽しめるようにミーティングを重ね、ワークに応じて必要なものを準備しています。

Licoに入りたいと考えている学生へ

私たちLicoは2018年6月に1年生だけで立ち上げられた団体です。Licoはたくさんの人と関わります。しかしメンバーの多くは普段人と話すこと、人前に立って話すことが苦手など、様々な課題を抱えています。Licoは部員1人1人が自分と向き合える場所です。一緒に活動できる日を楽しみにしています。

Lico創設者 神野佑介